シークVIP攻略/立ち回り解説

私的VIPランク:苦痛 ★★★★★

VIP最難関と呼び声高いシーク。私も一番最後にとっておきました。相手にすると攻め負けてたのに最後よくわからんけど勝ってたってなるキャラNo.1。軽すぎるんですよね、体重も攻撃も。重量級に理不尽な壊され方されて叫びたくなることもしばしば。
ただ、他の「苦痛」キャラに比べて負けた時のストレス低かった。ポテンシャルは間違いなく高いので、負けても実力不足だわ、ごめん。って素直に思えたからかな。それぐらいなんでもできる。明らかな格下とかワンパ行動野郎に対処できなくてストレスマッハになる有象無象キャラとは違います。
ただ難しいのは確か。難易度は文句無しに最上位でしょう。使いこなしたいなら他キャラに浮気してる余裕なんてありません。私はVIP入れれば満足なので大丈夫です。

<技解説>

個人的な重要度を「★」で5段階評価


【弱】★★★
(発生 2F ダメージ 8.8~)
発生早い暴れ技。こいつにとっては後隙あるし、コンボに繋がることもないので多用する技ではないが、私は咄嗟の場面で出しやすいので良く使ってた。すぐ横強反応できなくて…。ただ、ベクトルが低めなので崖側で当てると復帰阻止展開が良い。ダメージも10%以上期待できるのでシークの中では高い方。ちなみにガードされたら2段目で止めて逃げるのが吉だが、最終段で一歩前進するので密着だとめくる。狙うものではないがめくったらラッキー程度で。

【横強】★★★★
(発生 5F ダメージ 3.6)
早い、後隙ない、連射効く、何かしらに繋がる、ガードされてもほぼ掴まれない、その場回避も連射すれば大体狩れる。はい、強い。密着状態になったらとにかくこいつ。蹴り上げるので縦のリーチは割とあるけど横は見た目通りあんまりない。差し合いの展開だとリーチ無さすぎて当てるのヘタッピだったので私は下強使ってた。すべり横強?出来ないよ?他の技の例に漏れず単発火力は低いので当てたら必ず他の技に繋げましょう。低パーセント時は横強複数回入って気持ちよくなるけど抜けやすいのでさっさと空中攻撃で締めに行く方が良い。

【上強】★★★
(発生 5F ダメージ 3.6+4.8)
こいつも発生早いし、色んな技に繋がる始動技。見た目よりも範囲あるのも良い。他のキャラが持ってたら間違いなく多用する。ただ、シークの中では全体フレーム長い方なので出すなら当てること。コンボに組み込めると火力が伸びるが難しいのであんまり狙わなかった。横方向には横強があるので素直に上方向に攻撃したい時に使ってた。見た目より使いにくくわないです。

【下強】★★★★
(発生 5F ダメージ 5.4)
これまた発生早いコンボ始動技。全部じゃん。横強より横の判定が広いので差し合いで多用してました。姿勢がめちゃ低いので結構避けながら攻撃できる、ずるい。後隙は横強より長いのでその場回避合わされると多少反撃はもらいやすいが手痛いのはまず受けない。判定ギリギリをかすらせるようにふるのがポイント。密着状態はやはり横強が良い。0%付近は浮きが足りなくてコンボ繋がらないのも注意点。

【横スマッシュ】★★★★★
(発生 12F ダメージ 6+9.6)
シークの中では発生が遅く、後隙も長いリスクのある技だが、ふっとばしはそこそこ強く、隙も痛い一撃をもらうほどではないし密着だとガードをめくるため、バースト帯であれば結構思い切って振って行っていい技。昔ほどすっぽ抜けなくなったので信頼して良い。たまには抜けるけど。

【上スマッシュ】★
(発生 11F ダメージ 18(13.2))
真上にクリティカル判定があり、当てられると非常に強い。当てられればね。横は密着しててもカス当てになるので、本当に対空かコンボでしか使い道はない。私は当てられないので全く使いませんでした。

【下スマッシュ】★★★★
(発生 8F ダメージ 4.8+7.2)
発生早い、持続長い、表裏判定、姿勢がめちゃ低いと結構優秀。ふっとばしはそんなにないけど崖際ならバースト狙える。着地狩りで使うと相手の攻撃を姿勢で避けられる、持続で回避狩れる、めくりにも対応できるといい感じだったのでよくお世話になりました。崖際で当てたのに当たり所が悪く内側に飛んで悲しい気持ちになることも。個人的にヒット音が気持ちいい。この技に限らずシークは低めの音で癖になる。低音の割に吹っ飛ばないけど。

【DA】★★★★
(発生 5F ダメージ 8.4)
この機動力で発生5FのDAはそりゃ強い。まぁまぁ伸びるし。ただ、コンボに繋がるわけではないので火力は伸びづらい。そしてガードされると普通に痛い反撃もらうので積極的に狙いに行きたい技ではない。使いどころは後隙狩りと着地狩り。それも強攻撃で取れる自信があればそっちの方がよい。200%溜まってバースト出来ないときの最終手段。

【空中N】 ★★★★
(発生 3F ダメージ 7.2)
発生早い、持続超長い、着地隙ない、強い。持続当てから何かしら繋がるので火力が伸びやすい。ただ、範囲は見た目通り体にしかないのでリーチのある相手には振り方注意。アホみたいに空N出しながら突っ込むと普通に技かぶせられて終わる。バースト帯で空N持続当て釣魚が確定するので出来ると非常に楽になる。当然私は出来ませんでした。

【空中前】 ★★★★
(発生 5F ダメージ 4.8)
シークの代名詞、鉈。大体どの技からでも繋がる優秀さ。もちろん空前からも繋がります。ただ弱体化に弱体化を重ねられた結果がこのダメージの低さ。4って。ファイアボール以下やぞ。。。OP(ワンパターン相殺)もガンガンかかるので威力はもっと低くなります。シークにボコボコにされたと思ったけどそんなに食らってない?ってなるのはだいたいこいつのせい。ベクトルが斜め上なので復帰阻止としてもいまいち。こいつはコンボパーツという認識をもつことが重要。

【空中後】★★★★★
(発生 4F ダメージ 9)
かなり使いやすい空後。低%時は空後から空後が繋がる。本当てすると思ったよりふっとばし強い。ダメージも空中攻撃の中では高いのでコンボの締めで使えると良いが、反転操作を要求されるので難易度は上がる。ベクトルが真横なので復帰阻止で使うとかなり良い。発生も早く、持続も長いので当てやすい。その場反転はできなくてもダッシュ反転ジャンプは習得しときましょう。

【空中上】 ★★★★
(発生 4F ダメージ 8.4)
連続攻撃なので持続が長く、空中回避を狩りやすい。ふっとばしはかなり低い。「やったか!?」と思ったら大体やってない。ただ、シークのジャンプ力を活かしてかなり上の方で当てられれば普通にバーストできる。戦場とか台ありだと特に。下投げから繋がる。崖際だと相手が内ベク変してくることが多いので結構な%帯で入る。空上落としが出来るとコンボが加速する。空上落とし下スマとかも確定する。もちろん私はできないし、練習もしませんでした。

【空中下】 ★★
(発生 15F ダメージ 12+2.4)
急降下系空下。主な使いどころは着地狩り拒否(というか暴れ)。一瞬タイミングがズレるので結構通る。着地時にも攻撃判定が出るので意外と狩られにくいが、着地隙は普通にあるのでガードされたら覚悟しよう。これ系の技使うの苦手なんで私はあんまり使いませんでした。使うとしても多用はしないように。

【NB:仕込針】 ★★★★
(発生 - ダメージ -)
強いというか偉い技。この技があるおかげで待ち合いもできる。ダメージは大したことないがプレッシャーを与えて相手を動かせる。後隙はある方なので無理には投げない意識が大事。撃墜コンボにも使える。復帰阻止での針跳魚が一番簡単かつ有用なので狙ってみましょう。私はあんまり決められたことないけど、重量級相手だったら十分に狙っていけるかと。

【横B:炸裂丸】★
(発生 - ダメージ 15.1)
よく復帰で下Bが化けてあーららってなる。ホント下Bと横B入れ替えて欲しい。いまいち使いどころが分からなかった。崖際に置いたり、出しながら崖捕まりとかできるっぽいけどピンと来なかったので使いませんでした。ちょっと触ってみてしっくりこなかったら封印でいいと思います。

【上B:浮身】 ★★★
(発生 36F ダメージ 14.4)
距離あるし、ルートの柔軟性あるし、ワープ系で狩られにくいしで復帰技として優秀。ただし、姿消えて無敵になる前に無防備な時間があるので真横とか近場で出すと危険。復帰技だがシークの中ではビックリするぐらいふっとばし力が強い。復帰阻止展開などで共に外に出ている状況では、あえて相手の復帰ルート上に爆発を置くように帰ると結構巻き込んで倒せるので狙う価値あり。ただ技の出始めの慣性のかけ方をミスると意外と距離が出なくて事故るのである程度慣れは必要。

【下B:跳魚】 ★★★
(発生 18F(最速) ダメージ 13.2)
シークの代名詞その2。操作は、スティックの倒し具合で距離を、Bボタンの追加入力で攻撃タイミングを調整できる。間違いなく強い。でも難しい。全然当たらない。こいつの当て感だけでシークの強さが全然変わる。跳魚練習したけど難しくてシーク諦めた人もいるんじゃないでしょうか。私は実戦でドンドン振って当て感を身に着けようと意気込みましたが全く当たらないのでデカキャラ以外の相手にはもう狙うのをやめちゃいました。そんなシーク弱いけどいいんです、VIPに行ければ。0%時の前投げ跳魚(最速B追加入力)だけは火力高いので出来るようにしておきましょう。また、移動技としても優秀なので、復帰や着地狩り拒否では使っていきましょう。

【掴み】★★★★★
(発生 その場6F, ダッシュ9F, 振り向き11F)
機動力があるので基本掴みは強いけれど、当然後隙長いので使用は慎重に。特にダッシュ掴みスカされた場合は神に祈りましょう。ダッシュ掴みはDAと同じ感覚で使うと意外と伸びないので注意が必要。
投げは、0~中%帯まで投げコンがあるので火力を稼ぎやすい。投げダメージもシークの技の中では高めなので良い。シークは技を振る回数が多くOPがかかりやすいので掴み打撃をしっかり入れてOPの回復を図るのも重要。


<立ち回り方>

前提条件として、こいつはめちゃ軽いし技の単発火力が冗談みたいに低い。殴りあってたら基本負けます。「じゃあ、一回触った時のコンボ火力をしっかり稼げるようにしなきゃ!」ってコンボの練習始めると一生帰ってこれません。
コンボ火力伸ばすことももちろん重要ですが、最優先事項はそこではなく、相手に触られない意識を持つことです。
シークと差し合いして勝てないことは大概バレてるのでみんな相打ち上等で技を振り回します。暴れ回ります。それを冷静に処理していく。相手が攻めて来なくなったら針で圧をかけて動かす。それがシークの基本の立ち回りです。

要点をいくつか挙げておきます。

1)コンボについて
シークのコンボは%帯やら相手のベク変やらシチュエーションでだいぶ変わります。繋がる技が多すぎるってのもありますが、これだけ覚えておきましょうみたいのはないです(前投げ跳魚くらい?)。
慣れないうちは、始動技当てたら空前に繋げばいいです。大体繋がるから。ただ、空前のダメージは悲しいほど低いので、当てられるようになったら空N、空後、空上で締める意識を持ちましょう。空前~空前で運ぶのもラインは詰められますが途中で抜けられると本当にダメージ蓄積されないので、精度に自信がなかったらさっさとほかの技で締めましょう。
シークに限らずですが特に重要なので、空中技出した後はちゃんと急降下する癖をつけましょう。繋がるものも繋がらなくなります。

2)復帰について
上Bが強いので普通に帰っても狩られにくいです。上Bで姿消す場所とタイミングにだけ気をつければ大丈夫だと思います。上から復帰する場合、上Bで直接崖掴むのはちょっと難しいので、移動回避使うか、一度下まで潜り込んでから帰った方が事故は少ないです。相手が崖上で構えている時に釣魚で攻撃しに行ったり直接崖掴まりに行ったりするのは弱いので止めましょう。釣魚使って距離をかせぐ時は相手からすると狙いどころなので、かなり上の方で使うか下まで潜ってから使う方が安全です。

3)バースト手段について
シークで一番の困りどころ。跳魚当てられる方はどんどん狙いましょう。私のシークの撃墜は、体感で 40%横スマ、40%空後、残りの20%は下スマ、空上、空N、DA、跳魚って感じです。空後はまぁ見たまんま強いし使いやすいんでいいですけど、横スマが思ったより吹っ飛ばせるんで頼りましょう。
横スマ当てるのは、相手の着地に合わせて引き横スマか、空中回避誘発してからが当てやすいと思います。シークと言えば空中攻撃での追撃なんで、浮かされるとみんな安易に回避してくれます。冷静に下で待ち構えて合わせましょう。

4)復帰阻止について
復帰阻止はシークのバースト手段の要、必ず行きましょう。技は空後を信じましょう。本当ては吹っ飛び強いし、ベクトルいいし、持続も長くて当てやすいしで言うことなし。内側潜り込んで復帰するタイプには空後で崖メテオ狙いましょう。ちょっと小突かれると帰れない復帰力弱いキャラの場合は、空N出しながら急降下が強い。デカキャラ、復帰が単調なキャラ相手には跳魚狙って全然いいと思います。

5)ガーキャン行動について
投げのリターン高いので掴みは狙っていきたい。掴み入るか微妙な時は空Nもしくは空後が安全。空前はダメージ低いかつチビキャラに当たりにくいのでガーキャンの択としてはいまいち。

6)キャラ相性について
立ち回り最強キャラなんで不利相性はほとんどいません。理想的には。重量級とか本当はカモなんですが一発で簡単に試合ひっくり返されるので正直当たりたくはなかった。


<参考動画>

私のリプレイに解説つけました。VIP手前ぐらいの戦闘力帯です。
うまくいったところもダメダメなところもあったので参考になるかなと。こんなレベルでもVIP行けるんだと思って頂けたら幸いです。

2本目作りました。
こちらもVIP前後レベルの対戦動画です(ver. 10.1.0)。

1戦目(対パルテナ)は攻撃がかち合うとリーチ的にも判定的にも一方的に負けてしまうので相手の攻撃の発生前を叩くか後隙を狩る必要があります。密着に持ち込んでも行けるので戦いづらさはそこまで無いと思います。
2戦目(対ジョーカー)は差し合いキャラ同士なので慎重に相手の甘い行動を咎めていきましょう。バースト勝負ではあちらのアルセーヌに分があるのでアルセーヌを上手に捌けるかも重要。とにかく被弾しないように気を付けながらちょっとずつでいいので攻撃を当てて早々にご帰宅願いましょう。
3戦目(対ルカリオ)は立ち回り上は不利じゃないのですが、バ難に陥りやすいシークにとっては鬼門になり得る相性の悪さ。多少のリスク覚悟で早期撃墜を心掛けましょう。相手の撃墜択は限られているので撃墜拒否がかなりしやすいです。相手の狙い技をよく見て動きましょう。



【執筆時ver. 9.0.0】


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